iPhone 18の価格はいくら?全モデルの値段と値上げ予想

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こんにちは、スマリズのNaoです。

iPhone 18が気になっていても、いちばん現実的に気になるのは新機能より結局、何円になるのかではないでしょうか。

特に2026年は少し事情が違います。

日本のApple Storeでは2026年7月に現行iPhoneの価格が改定され、さらに次世代モデルではメモリや先端半導体のコスト上昇も意識されています。

しかも、2026年9月5日現在、Appleは日本時間9月10日午前2時から特別なイベントを開催すると正式に案内しています。

一方、iPhone 18 ProやiPhone 18 Pro Max、折りたたみ型とみられるモデルの価格は、まだAppleから発表されていません。

通常のiPhone 18についても、2026年秋ではなく2027年春に発売されるという見方が出ており、同じiPhone 18世代でも価格が分かる時期まで分かれる可能性があります。

そこで私は今回、現在販売されているiPhone 17シリーズの日本価格、直近の価格改定、容量ごとの差額、部品コストに関する市場予測をもとに、iPhone 18を買うために現実的にいくら用意しておけばよいのかという目線で考えました。

もちろん発売前なので、ここで掲載するiPhone 18の金額はすべて予想です。

ただ、20万円を超えそうなのか、Pro Maxは30万円に近づくのか、512GBや1TBを選ぶとどこまで予算が増えるのかが分かれば、今から買い替え資金を考えやすくなります。

記事のポイント
  • iPhone 18各モデルの予想価格
  • 256GBから2TBまでの容量別価格
  • iPhone 17から予想される値上げ幅
  • Apple価格とキャリア実質負担の違い

2026年9月5日時点の見方

私が現時点で想定している日本価格は、iPhone 18が256GBで159,800円〜169,800円前後、iPhone 18 Proが219,800円〜234,800円前後、iPhone 18 Pro Maxが239,800円〜259,800円前後です。

折りたたみ型iPhoneについてはさらに別格で、最小容量でも40万円前後まで見ておいた方がよいと考えています。

ただし、正式なモデル構成・容量・日本価格は未発表です。最終的にはAppleの正式発表を優先してください。


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iPhone 18の価格予想

256GBの開始価格目安として、標準モデルが約16万円から、Proが約22万円から、Pro Maxが約24万円からとなる予想を示すスライド
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まずは細かな理由よりも、iPhone 18世代が日本でいくらになりそうなのかを一覧で見てみましょう。

ここでは現行モデルの2026年9月時点の価格と、直近で公表されている部品コストの見通しを踏まえ、Apple Storeで購入する場合の税込価格をイメージした予想レンジを出しています。

全モデルの予想価格一覧

Pro、Pro Max、折りたたみモデルは2026年秋、標準モデル、e、Air 2は2027年春の発売予想であることをまとめたスライド
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iPhone 18世代では、すべての機種が同じ日に登場するのではなく、2026年秋と2027年春に発売時期が分かれる可能性が高まっています。

そのため、「iPhone 18はいくら?」という質問への答えも、無印とProでは分けて考えた方が自然です。

モデル 発売時期の予想 最小容量 日本の予想価格
iPhone 18e 2027年春 256GB予想 119,800円〜129,800円
iPhone 18 2027年春 256GB予想 159,800円〜169,800円
iPhone Air 2 2027年春 256GB予想 179,800円〜199,800円
iPhone 18 Pro 2026年秋 256GB予想 219,800円〜234,800円
iPhone 18 Pro Max 2026年秋 256GB予想 239,800円〜259,800円
折りたたみiPhone 2026年秋 256GB予想 379,800円〜429,800円

この中で注目したいのは、iPhone 18 Proが20万円を超えるかどうかではありません。

現行のiPhone 17 Proもすでに日本では20万円に近い価格帯なので、次世代では256GBでも22万円前後から始まる可能性を考えておく方が現実的です。

Pro Maxはさらに高く、25万円前後がひとつの目安になります。

そして容量を512GB、1TBへ上げると、本体価格は30万円前後まで簡単に届いてしまうでしょう。

なお、折りたたみ型については、iPhone Ultra、iPhone Foldなど複数の呼び方が出ていますが、Appleが正式な製品名として発表したものではありません。

この記事では混乱を避けるため、基本的に折りたたみiPhoneと表記します。

掲載価格はApple公式価格ではありません。

2026年9月5日時点で、iPhone 18、iPhone 18 Pro、iPhone 18 Pro Max、折りたたみiPhoneの日本販売価格はAppleから正式発表されていません。

表の金額は現行モデルとの価格差や市場予測をもとにした一般的な目安です。


Pro系は秋の発表が有力

2026年9月5日現在、Appleが公式に発表しているのは、米国時間9月9日午前10時、日本時間では9月10日午前2時から特別なイベントを開催することです。

イベント日時についてはApple公式「Appleのイベント」で確認できます。

一方、そこでiPhone 18 ProやPro Maxが必ず発表されるとApple自身が事前に明言しているわけではありません。

それでも現在は、2026年秋に上位モデル、2027年春に通常モデルという発売方式が有力視されています。

つまりProを狙っている人の場合、この記事を読んでいる時点から価格が確定するまでの待ち時間はそれほど長くない可能性があります。

私はProやPro Maxを検討しているなら、ここまでイベントが近い段階で現行Proを急いで買うより、まず正式価格を見てから決める方が納得しやすいと思います。

iPhone 18と17の違いや、待つ期間まで含めて比べたい場合は、iPhone 18と17の違いを比較した記事もあわせて確認してみてください。


無印は2027年春の予想

少しややこしいのが通常のiPhone 18です。

これまでなら、9月にProと無印が一緒に登場するのが見慣れた流れでした。

しかしiPhone 18世代では、iPhone 18 Pro、Pro Max、折りたたみ型を2026年秋に投入し、無印iPhone 18、iPhone 18e、iPhone Air 2を2027年春へ回すという見方が出ています。

この予想どおりなら、無印iPhone 18の購入を考えている人は「あと数日待つ」という感覚ではありません。

2027年春まで数か月待つことになります。

その間にスマホのバッテリーがかなり劣化している、ストレージが足りない、画面が割れているという場合は、価格だけを理由に無理して待つ必要はないでしょう。

逆に、今のiPhoneに大きな不満がなく、無印をなるべく長く使いたいという人なら、春まで待ってからiPhone 17との値段差を見る価値はあります。


値上げは10から20%を想定

部品コスト高騰の影響により、iPhone 18シリーズで10〜20%の値上げが予想されることを示すスライド
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今回のiPhone 18で価格上昇が意識される大きな理由のひとつが、メモリやストレージを中心とする部品コストです。

市場調査会社TrendForceは2026年9月3日、iPhone 18シリーズについて、新モデルの小売価格が約10〜20%上昇する可能性を予測しています。

また、256GBのProモデルではメモリ関連コストが前年より大きく上昇するとの見通しも示されています。

これはAppleが発表した価格ではなく、市場調査会社による予測です。

それでも、発売直前に近い時期のコスト環境を見る材料としては無視しにくい内容でしょう。(出典:TrendForce「Memory Costs Drive Up iPhone 18 Series BOM」

仮に日本でも単純に10%ほど上がれば、現在142,800円のiPhone 17に対して次世代無印は15万円台後半が見えてきます。

現在194,800円からのiPhone 17 Proなら21万円台、214,800円からのPro Maxなら23万円台後半です。

20%に近い上昇になれば、Pro Maxの最小容量でも25万円台まで届きます。

だからこそ今回は、一点だけの予想金額ではなく幅を持たせています。

◆Naoのワンポイントアドバイス

発売前の価格を見るときは「○○円になるらしい」という一点予想より、上限を決めておく方が実用的です。例えばProに23万円まで出せるなら買う、24万円を超えたらiPhone 17 Proか無印へ切り替える、と決めておけば発表当日に価格を見ても迷いにくくなりますよ。


モデル別の予想価格

ここからはiPhone 18、Pro、Pro Max、18e、Air 2、折りたたみモデルについて、それぞれどの価格帯になりそうなのかをもう少し細かく見ていきます。

同じ世代でも役割がかなり違うため、単純に一番高性能なモデルから選ぶ必要はありません。

iPhone 18はいくらになる

通常のiPhone 18について、私は256GBで159,800円〜169,800円前後をひとつの目安として見ています。

現在のiPhone 17は256GBが142,800円なので、この予想では17,000円〜27,000円ほど高くなる計算です。

価格だけを見るとかなり大きな差ですが、10〜20%前後という市場予測を現在の日本価格へ当てはめると、それほど不自然な水準ではありません。

もちろんAppleが利益率を下げて価格上昇を抑える可能性もあります。

逆に、日本向け価格を決める時点で円安方向へ動いていたり、ストレージなどの部品価格がさらに上がったりすれば、17万円前後まで届く展開も考えられます。

無印で一番気にしたいのは、価格そのものだけではなく最小容量が256GBのまま維持されるかです。

iPhone 17では最小ストレージが256GBになりました。

もしiPhone 18でも256GB開始なら、128GBから容量を上げる追加費用を考えなくてよいので、見た目の値上げ幅ほど条件が悪いとは限りません。

反対に、スマホで写真や動画をあまり保存せず、クラウドを使っている人には256GBでも十分余る可能性があります。

そういう人にとっては、容量ではなく本体価格そのものが気になるポイントになります。


iPhone 18 Proの価格

iPhone 18 Proは、今回もっとも値上げが意識されているモデルのひとつです。

私の予想では、256GBが219,800円〜234,800円前後

512GBなら259,800円〜279,800円前後、1TBなら299,800円〜324,800円前後まで見ています。

iPhone 18 Pro 予想価格
256GB 219,800円〜234,800円
512GB 259,800円〜279,800円
1TB 299,800円〜324,800円

特に512GB以上は、ストレージ価格の上昇がそのまま追加料金へ反映されるかどうかが気になります。

現行のiPhone 17 Proでは容量をひとつ上げるごとに数万円単位で価格が変わります。

そのため、iPhone 18 Proの本体価格が上がったうえに容量差まで広がれば、512GBを選んだだけで26万円〜28万円ほどになる可能性があります。

写真や動画を頻繁に撮る人にとって512GBは魅力がありますが、「Proを買うなら大容量も必要」とセットで考える必要はありません。

iCloudなどのクラウドを使うなら、256GBで運用した方が総額をかなり抑えられるケースもあります。

私なら、Proの新機能へ予算を回したいなら、まず256GBで足りるかを確認します。

容量不足になる可能性が高い人だけ512GBへ上げる、という順番です。


Pro Maxは25万円前後か

iPhone 18 Pro Maxは、256GBでも239,800円〜259,800円前後になる可能性を考えています。

つまり、最小容量から25万円前後のスマホになる可能性があるということです。

現行iPhone 17 Pro Maxは214,800円からなので、予想範囲の下限でも約25,000円の差になります。

iPhone 18 Pro Max 予想価格
256GB 239,800円〜259,800円
512GB 279,800円〜299,800円
1TB 319,800円〜344,800円
2TB 399,800円〜429,800円

なかでも注目したいのが2TBです。

現行iPhone 17 Pro Maxでは2TBが用意されており、iPhone 18 Pro Maxでも同じ容量が続くなら、本体価格40万円前後が見えてきます。

ここまで行くと「せっかくなら最大容量」という買い方はかなり高くつきます。

2TBが役立つのは、大量の高画質動画を端末に置いておきたい人や、仕事で撮影データを扱う人、クラウドへの移動をできるだけ減らしたい人などでしょう。

一般的な写真、SNS、動画視聴、ゲームが中心なら、2TBまで必要になるケースはかなり限られます。

2TBモデルが本当にiPhone 18 Pro Maxへ用意されるかはまだ確定していません。

現行Pro Maxの容量構成をもとにした想定です。


折りたたみ型は40万円級

折りたたみ型iPhoneは約40万円からの別格の価格帯になるという予想を示すスライド
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折りたたみiPhoneについては、通常のPro Maxとは価格の考え方を分けた方がよさそうです。

TrendForceは米国での開始価格を2,099ドル〜2,299ドルと予測し、上位構成については3,000ドルを超える可能性も示しています。

もちろん、日本価格はドル価格を為替換算しただけでは決まりません。

日本の消費税、Apple独自の地域価格、発売時の為替環境などが関係します。

それでも、現在出ている材料を考えると、私は日本で379,800円〜429,800円前後からというくらいの予算感を想定しています。

最大容量まで選べば50万円を超えても不思議ではありません。

これは普通のスマートフォンの延長として見ると、かなり高い金額です。

一方で、開いたときに小型タブレットへ近い使い方ができるなら、iPhoneとiPadの中間的な製品として見る人も出てくるでしょう。

価格だけで高い、安いと決めるより、折りたたみ機構によって自分の使い方が本当に変わるかを見る必要があります。

折りたたみiPhoneの発売時期や画面、価格についてさらに詳しく知りたい場合は、Appleの折りたたみiPhone最新予想も参考にしてみてください。


iPhone 18eの価格

できるだけ購入金額を抑えたい人にとっては、iPhone 18eも気になる存在です。

現行iPhone 17eは、日本のApple Storeで107,800円から販売されています。

次世代の18eも部品価格上昇の影響を受けると考えるなら、私は119,800円〜129,800円前後を想定しています。

10万円台前半を維持できれば、20万円を超えるProシリーズとの価格差はかなり大きくなります。

ただし、e系は価格を抑える代わりに、カメラや画面、細かな機能で上位モデルとの差が出やすい立ち位置です。

「安いiPhoneが欲しい」という理由だけで選ぶより、普段使う機能が足りているかまで確認して決めるのがおすすめ。

逆に、LINE、Web、動画、写真、決済などが中心でPro系の機能をほとんど使わないなら、18eへ予算を抑える考え方はかなり合理的です。


iPhone Air 2の価格

iPhone Air 2も2027年春に登場する可能性が伝えられています。

現在のiPhone Airは256GBが177,800円、512GBが212,800円、1TBが247,800円です。

次世代では価格を下げる可能性を指摘する報道もある一方、部品費は上がる方向なので予想が難しいモデルでもあります。

私は256GBで179,800円〜199,800円前後を見ています。

もしAppleがAirの販売を広げるため価格を抑えれば、現行とほぼ同じ180,000円前後に収まる可能性もあるでしょう。

一方、新しいチップやカメラなどが加わり、その費用を価格へ反映すれば20万円へ近づくことも考えられます。

AirはProより安いから選ぶというより、薄さや軽さへ価値を感じる人向けです。

価格だけなら無印iPhone 18の方が買いやすい可能性があります。


容量別の値段を予想

iPhoneの購入金額で意外と差が出るのがストレージ容量です。

本体のモデルだけ決めて安心していると、256GBから512GBへ変更した瞬間に数万円増え、さらに1TBや2TBでは予算が一段上がります。

256GBを基準とした場合、512GBで数万円の追加、1TBや2TBでは30万から40万円超と価格が激変することを示すスライド
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256GBは標準になりそう

iPhone 17では無印、Pro、Pro Max、Airなど多くの主要モデルが256GBから始まっています。

この流れが続くなら、iPhone 18でも256GBが購入価格を考える基準になりそうです。

私は普段使いなら、まず256GBから考えてよいと思っています。

写真を毎日撮っていても、定期的にクラウドやパソコンへ移す人なら、256GBで数年間使えるケースは少なくありません。

大容量ゲームを何本も入れる人や、4K動画を頻繁に撮る人になると話が変わります。

それでも、以前の128GBより余裕はあります。

価格面でも256GBは各モデルの入口になるため、iPhone 18の費用を抑えるなら最初に検討したい容量です。

256GBの予想

iPhone 18:159,800円〜169,800円

iPhone 18 Pro:219,800円〜234,800円

iPhone 18 Pro Max:239,800円〜259,800円


512GBは動画とゲーム向け

512GBは、価格と保存容量のバランスで迷いやすいところです。

写真だけでなく動画も多く撮る、容量の大きなゲームを何本も入れる、機種変更まで4〜5年使うつもりという人には安心感があります。

一方、価格差はかなり大きくなる見込みです。

iPhone 18 Pro Maxの場合、私の予想では512GBが279,800円〜299,800円前後。

つまり30万円近い買い物になる可能性があります。

無印iPhone 18でも512GBなら20万円前後まで上がると考えています。

ここで考えたいのが、その数万円を本当にストレージへ払う価値があるかです。

例えば写真のほとんどをクラウドへ保存するなら、512GBへ上げるより256GBを選び、浮いた金額をAppleCareや充電器、ケースへ回した方が満足できる場合もあります。

反対に、クラウド料金を毎月払いたくない人なら、本体側の容量を増やす意味があります。

どちらが得かは使う年数によって変わるので、月額費用まで含めて比較すると選びやすいです。


1TBは用途を決めて選ぶ

1TBは1,000GBに近い大容量です。

普通にSNSや動画を見るだけなら、かなり余裕があります。

iPhone 18 Proで1TBを選ぶと30万円前後、Pro Maxでは32万円〜35万円前後になると私は見ています。

ここまで来ると、単に「容量不足が怖いから」という理由だけでは費用が大きすぎます。

仕事で動画を撮る、旅行中に大量の映像を保存する、パソコンを経由せずiPhoneだけで編集する、大容量ゲームを削除せず残しておきたいなど、1TBを生かせる用途がある人向けです。

数年使うとしても、現在100GB程度しか使っていない人が急に1TB必要になることは考えにくいでしょう。

今使っているiPhoneの「設定」からストレージ使用量を確認し、その数字を基準にするのがいちばん分かりやすい方法です。


2TBはPro Max向けか

2TBは、iPhone 18世代でも全機種に用意されるとは考えにくい容量です。

現行のiPhone 17 Pro Maxには2TBがありますが、iPhone 17 Proは1TBまでです。

同じ構成が続くなら、iPhone 18の2TBを探している人はPro Maxが中心になるでしょう。

私の予想価格は399,800円〜429,800円前後です。

40万円を超える可能性がある以上、必要性はかなり慎重に考えたいところ。

2TBの魅力は容量を気にしなくてよいことですが、使わなかった容量に何万円も払うことにもなります。

今256GBで余っているなら2TBを選ぶ意味はほぼありません。

逆に、1TBでも足りず外付けSSDへ頻繁に移しているような使い方なら、検討する価値が出てきます。

◆Naoのワンポイントアドバイス

ストレージは後から増設できないので少し余裕を持つのは大切です。ただ、256GBを100GBしか使わない人が「5年使うから2TB」と考える必要まではありません。今の使用量+数年分の増加を想像して、一段余裕がある容量を選ぶくらいがちょうどいいですよ。


iPhone 17からの値上げ幅

iPhone 18の予想金額だけを見るより、今買えるiPhone 17と何円違うのかを見る方が購入判断には役立ちます。

特に2026年の日本では現行iPhone自体が価格改定されているため、発売当初の価格だけを比較すると感覚がずれてしまいます。

現行モデルと比較する

2026年9月5日時点のApple Storeでは、主な現行モデルの開始価格はiPhone 17が142,800円、iPhone Airが177,800円、iPhone 17 Proが194,800円、iPhone 17 Pro Maxが214,800円となっています。

これを今回の予想価格と比べると、次のような差になります。

モデル 現行価格 次世代予想 予想差額
iPhone 17 → 18 142,800円 159,800円〜169,800円 +17,000円〜27,000円
17 Pro → 18 Pro 194,800円 219,800円〜234,800円 +25,000円〜40,000円
17 Pro Max → 18 Pro Max 214,800円 239,800円〜259,800円 +25,000円〜45,000円

こうして比べると、Pro系では数万円の差が出る可能性があります。

その数万円でiPhone 18 Proならではの機能が欲しいなら待つ価値があります。

逆に、新機能より価格を優先するなら、iPhone 18発売後に価格が変わったiPhone 17シリーズを選ぶ方法もあります。

ただし、新型発売後に必ず大幅値下げされるとは限りません。

販売終了になる容量やカラーもあるので、新型が出たら旧型が必ず安く買えると決めつけない方が安心です。


日本価格は為替だけで決まらない

iPhone 18の米国価格が報じられると、ドル価格に為替レートを掛けて日本価格を予想したくなります。

ただ、実際のApple日本価格はそんなに単純ではありません。

日本価格には消費税が含まれ、Appleが地域ごとに設定する価格も関係します。

為替レートが毎日変わるたびにApple Storeの価格が動くわけでもありません。

Appleが一定期間の為替を見ながら日本価格を決めるため、発表時のドル円だけで「日本では何円」と断定するのは危険です。

2026年には日本で既存iPhoneの価格改定も行われています。

この流れを見ると、次世代iPhoneでは米国価格と日本向け価格の両方を確認する必要があります。

米国で価格据え置きでも日本では上がる場合があり、反対に米国で値上げされても日本で同じ割合になるとは限りません。

購入判断では必ず日本のApple公式税込価格を見る。

これが一番大切です。


キャリア価格はさらに高い場合も

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルなどで販売されるiPhoneは、Apple Storeと同じ本体価格になるとは限りません。

キャリアでは一括価格がAppleより高く設定されることがあります。

一方で、一定期間後に端末を返却する購入プログラムを利用すると、実際に支払う金額が少なく見える場合があります。

ここで混同したくないのが定価と実質負担額です。

例えば本体価格が250,000円でも、約2年後に返却する条件で120,000円程度の支払いになるなら、広告では実質12万円台と見えることがあります。

しかし、その場合はiPhoneを最後まで所有する購入方法とは条件が違います。

返却時期、端末の状態、追加料金、故障時の扱いなども確認が必要です。

iPhone 18発売後にどこで買えば安くなるのかを比べたい場合は、iPhone 18を安く買う方法と4キャリア比較も参考にしてください。

キャリアの「実質○円」「月々○円」はApple公式の本体定価とは別の数字です。

返却条件、回線契約、割引条件、プログラム利用料などを確認し、総支払額で比較してください。

料金や契約条件は変更される可能性があります。

正確な情報はAppleおよび各通信会社の公式サイトをご確認ください。

不明点がある場合は各社の専門スタッフへ相談したうえで最終判断してください。


値上げ時に失敗しない選び方

発表時の価格に惑わされないために、あらかじめ予算の上限を先に決めることを推奨するスライド
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iPhone 18が予想どおり高くなったとしても、必ず高額モデルを買わなければいけないわけではありません。

モデル、容量、購入先、使う年数を少し変えるだけで、総額はかなり変わります。

必要以上の容量を買わない

ほとんどの人は256GBで十分であるため、今の使用量を確認することを推奨するスライド
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値上げ局面で一番簡単に予算を抑えやすいのがストレージ容量です。

本体性能を落とさず、256GBを選ぶだけで512GBより数万円安くできる可能性があります。

特にProシリーズは高性能モデルだから512GB以上がいいと思い込みやすいですが、性能とストレージ容量は別の話です。

256GBのProでもチップやカメラなどの基本性能が変わらないなら、容量が足りる人は最小構成で十分。

今のiPhoneで何GB使っているかを確認してみてください。

現在128GB程度しか使っていないなら、次が256GBでもかなり余裕があります。

一方、すでに200GB以上使っているなら、数年後を考えて512GBへ上げた方が安心でしょう。

この判断だけでも購入費用の差は大きくなります。


Proが本当に必要か考える

iPhone 18 Proが23万円、Pro Maxが25万円前後になった場合、無印との価格差はかなり開きます。

そこで一度考えたいのが、Proでなければ困る用途があるかです。

望遠撮影をよく使う、動画制作をする、高性能なカメラを重視する、重いゲームを長時間遊ぶ、新機能を早く使いたいという人ならProを選ぶ意味があります。

逆に、LINE、Web、SNS、YouTube、音楽、買い物、地図、普通の写真撮影が中心なら、無印でも十分満足できる可能性があります。

Proの価格差が5万円以上になれば、その差額でAppleCare、ケース、充電器をそろえてもお金が残ることがあります。

スマホは毎日使うので、気に入ったProを持つ満足も大切です。

ただ、Proの方が上だからという理由だけで選ぶと、値上げ後は費用が大きくなりすぎるかもしれません。


Appleとキャリアを分けて見る

本体を長く所有したいなら、まずApple Storeの一括価格を基準にするのが分かりやすいです。

そのあとでドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの販売価格や返却プログラムを見て、自分に合う方を選びます。

2年ほどで必ず新しいiPhoneへ買い替える人なら、返却型プログラムが合う場合があります。

一方、4年、5年と同じiPhoneを使いたいなら、途中で返却する前提の買い方とは相性が異なります。

月々の支払いが安いだけで選ばず、何年使ったあと手元に端末が残るのかまで見てください。

楽天モバイルを含めたキャリアでiPhoneを検討する場合は、正式発売後の価格とキャンペーンを確認してから判断するのがおすすめです。


iPhone 17も候補に残す

新機能よりも価格を優先する場合、旧型であるiPhone 17も候補に残すことを推奨するスライド
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iPhone 18の価格が想像以上に高かった場合、現行iPhone 17へ切り替えるのも十分ありです。

新型が発表された瞬間に、iPhone 17の性能が急に古くなるわけではありません。

特に通常のiPhone 18が2027年春になるなら、それまでiPhone 17が現行の標準モデルとして販売される期間も長くなります。

新機能に大きな魅力を感じないなら、価格差をそのまま節約できます。

また、Amazonなどでは販売価格やポイント還元がApple Storeと異なる場合があります。

購入時には販売元、SIMフリーかどうか、保証、未使用品か中古品かまで確認してください。

価格だけなら中古や整備済み品も候補になりますが、バッテリー状態や保証、アクティベーションロックなど確認項目が増えます。

スマホに詳しくない人なら、保証内容が明確な販売店を選んだ方が安心です。


周辺機器の費用も見ておく

新しいiPhoneを買うときは、本体だけで予算を使い切らない方がいいでしょう。

ケース、保護フィルム、充電器、AppleCareなどを追加すると、購入直後にさらに数千円から数万円かかる場合があります。

特に初めてUSB-CのiPhoneへ移る人や、古い低出力充電器しか持っていない人は充電環境も確認しておきたいところです。

だから私は、本体価格が230,000円なら予算上限を230,000円ぴったりにするのではなく、少し余裕を持たせます。

高額なProを選んだのにケース代を惜しんでしまうのは、少しもったいないですよね。

ただし、iPhone 18のケースやフィルムは正式な本体サイズが分かる前に買わない方が安心です。

リーク情報をもとに販売されるアクセサリーが実機へ完全に合う保証はありません。

◆Naoのワンポイントアドバイス

私なら「本体だけで使える予算」ではなく、「ケースや保証まで含めて気持ちよく使い始められる予算」で考えます。高額モデルほど、本体価格の数字だけを見てギリギリまで使うより少し余裕を残しておく方が買った後は楽です。


価格発表後に確認したいこと

Appleの正式発表が行われたら、予想が当たったかを見るだけでは足りません。

同じ価格でも容量や販売方法によって価値が変わるため、購入前に確認したいポイントがあります。

日本の税込価格を見る

まず確認するのは日本のApple公式価格です。

海外記事のドル価格だけを見て購入予算を決めないでください。

Apple Eventでは米国価格が目立つことがありますが、日本のApple公式サイトが更新されれば国内税込価格を確認できます。

特に今回のように値上げが注目されている世代では、ドル価格より日本円価格の方が購入判断へ直結します。

発表直後は情報が錯綜することもあるので、販売店の速報よりApple公式を先に見るのがおすすめです。


容量ごとの差額を見る

開始価格だけでは、自分が実際に買うiPhoneの費用が分かりません。

例えばニュースでiPhone 18 Proは219,800円と見ても、あなたが512GBを買うなら実際の支払額はさらに数万円高くなります。

そのため、256GB、512GB、1TB、2TBの価格を一通り確認してください。

容量差が従来より広がっていた場合は、クラウド利用も含めて再検討する価値があります。


Appleとキャリアの総額を見る

次にApple Storeとキャリア価格を比べます。

キャリアは本体価格だけでなく、キャンペーン、乗り換え割引、返却プログラムなども加わるので少し複雑です。

見るべき数字は「月々○円」だけではありません。

端末を返却するまでに合計いくら払うのか、返却しなかった場合はいくらになるのか、回線契約を含めて余計な費用がないかまで確認します。

特に高額なPro Maxでは、返却プログラムの利用で見かけ上の負担が大きく変わる可能性があります。

ただ、端末を所有したい人にとってはApple一括購入の方が分かりやすいこともあります。


発売時期も価格と一緒に見る

iPhone 18世代は、価格と発売時期をセットで考えることが大切です。

Pro系が2026年秋、無印が2027年春という形になれば、「無印の方が安いから待つ」という判断には数か月の待ち時間が付きます。

今の端末が問題なく使えている人なら待ちやすいでしょう。

しかしバッテリーがすぐ切れる、ストレージ不足で写真が撮れない、故障しているなら、その数か月もコストです。

スマホは毎日使う道具なので、安く買うことだけが正解ではありません。

待つ期間も含めて、自分にとって納得できる方を選んでください。

iPhone 18全体の発売時期やスペック予想まで見たい場合は、iPhone 18最新予想まとめも確認してみてください。


iPhone 18価格のFAQ

最後に、iPhone 18の価格を調べている人が気になりやすい疑問へまとめて答えます。

正式発表前のため、予想価格については幅を持って見てください。

iPhone 18の価格に関するよくある質問(FAQ)

Q1. iPhone 18はいくらになる予想ですか?

A. 通常のiPhone 18は256GBで159,800円〜169,800円前後を予想しています。現行iPhone 17の142,800円より17,000円〜27,000円ほど高くなる想定です。ただし、通常モデルは2027年春発売との見方があり、Appleによる正式価格はまだ発表されていません。

Q2. iPhone 18 Proはいくらになる予想ですか?

A. 256GBで219,800円〜234,800円前後を予想しています。512GBは259,800円〜279,800円前後、1TBは299,800円〜324,800円前後が目安です。部品費の上昇予測があるため、現行iPhone 17 Proより数万円高くなる可能性を考えています。

Q3. iPhone 18 Pro Maxの512GBはいくらになりそうですか?

A. 512GBは279,800円〜299,800円前後を予想しています。30万円にかなり近い価格になる可能性があるため、写真や動画を大量保存しない人は256GBも比較したいところです。正式な容量構成と価格はApple発表後に確認してください。

Q4. iPhone 18に1TBや2TBはありますか?

A. 2026年9月5日時点では正式な容量構成は未発表です。現行の構成を参考にすると、通常のiPhone 18は256GBと512GB、Proは最大1TB、Pro Maxは最大2TBという形が候補になります。ただし、新世代で構成が変更される可能性もあります。

Q5. iPhone 18が高いならiPhone 17を買った方がいいですか?

A. 価格を優先するならiPhone 17は十分候補になります。特にiPhone 18の新機能に大きな魅力を感じない人なら、数万円の差を抑えられる可能性があります。一方、Pro系を検討している人はApple Eventが目前なので、正式価格を確認してから17と18を比較する方が判断しやすいでしょう。


iPhone 18の価格まとめ

予算上限、必要容量、発売時期を踏まえて賢い選択を促すまとめのスライド
スマリズ・イメージ

iPhone 18世代は、これまで以上に価格を確認してからモデルと容量を決めたい世代になりそうです。

2026年9月5日時点ではAppleによる正式価格は未発表ですが、現在の日本価格と部品コストの見通しから、私は次の価格帯をひとつの目安として見ています。

  • iPhone 18は159,800円〜169,800円前後
  • iPhone 18 Proは219,800円〜234,800円前後
  • iPhone 18 Pro Maxは239,800円〜259,800円前後
  • 折りたたみiPhoneは379,800円〜429,800円前後
  • Pro Maxの2TBは40万円超も視野

特にProやPro Maxは、容量を上げると30万円を超える可能性があります。

だから、発売前の今から一番上のモデルを買うと決めるより、自分が出せる上限金額を先に決めておくことをおすすめします。

例えば23万円までならiPhone 18 Pro、超えたらiPhone 17 Pro。

17万円までならiPhone 18、予想以上に高ければiPhone 17。

こんなふうに第二候補を作っておくと、正式価格が出たときに判断しやすくなります。

そして、高容量ほど満足度が上がるわけではありません。

256GBで足りる人が512GBや1TBを買えば、その容量差に数万円を払うことになります。

今使っているストレージ量を確認し、数年後まで考えて必要な容量を選ぶ。

そのうえでApple Storeの日本価格とキャリアの実質負担額を分けて比べる。

この2点だけでも、iPhone 18の買い方はかなり変わります。

日本時間9月10日午前2時から予定されているAppleの特別イベントも近づいています。

Pro系を考えているなら、今は予想価格を目安に予算を決め、正式発表で日本価格を確認してから購入へ進むのがよいでしょう。

無印iPhone 18を狙っている人は、2027年春まで待つ可能性も含め、今使っているiPhoneをそこまで使い続けられるかも考えてみてください。

スマホ選びで大切なのは、一番高いモデルを買うことではなく、自分が毎日使う機能へ納得してお金を払えることです。

あなたなら、iPhone 18に何円まで出せますか。

その金額を先に決めておくと、発表された価格に振り回されず、自分に合う一台を選びやすくなるかなと思います。